育児において、オムツを使用する期間って一瞬のようで、意外と長いですよね。
一日に何度も変えるのでリビングに置くのが一番楽ですが、
どうしても生活感が丸出しになり、写真を見かえすと子どものかわいい写真の背景に
オムツのパッケージがバーン、はたまたふざけてばら撒かれたオムツがドーン!
なんてことありませんか?
この記事ではこれまで我が家で実践したオムツの収納方法で、最もうまくいったやり方をご紹介します。
ズボラでも続くオムツのスッキリ収納 3つのルール
今だけだからと置き場所を決めないのはNG!
どうせ今だけだから。と収納場所をおろそかにするのはNG。
我が家は全員3歳まで、(嘘です三女は3歳を過ぎましたがまだ外れてません)3人で計9年もオムツが必要な生活でした。
しっかり収納場所を確保しましょう。
詰め替えは続かないのでしない!
私の場合は用意したケースに詰め替える・・、が面倒で、
結局気づけば袋のままリビングのクローゼットに置いておく、が定番になり。
使っているうちに気づけばリビンの真ん中に袋のままドーンと置いてある始末。
オムツの枚数が減って袋が自立しなくなったら次のを買ってまたリビングにドーン。
をくりかえておりました・・・。
以上のルールを満たした収納方法がこちら。
オムツの収納方法 3ステップ
オムツは開け方で決まる!
まず、袋の開け方で勝負が決まります。
えーい!真ん中をざくっと行きます!
そのままぐるっと一周、
ハサミで袋を開けます。
(ちなみに我が家ではオムツはずっとグーン派!オムツかぶれも、よこ漏れも心配なし!)
するとあら綺麗!
コンパクト、かつ綺麗に並んだオムツのお目見えです。
これを用意した収納ケースにポンと入れるだけ!
詰め替える手間も、ばらける心配もありません。
パッケージの切り方を工夫するだけなので、ズボラな私でも続けることができました!
みなさんもぜひ試してみてください。
オムツはリビングに置いておく
1日に何度も変えるので、一番長く時間を過ごすリビングに収納するのが鉄則です。